ホルムズ海峡再開に期待、合意履行に懸念も 和平合意、世界の視点は
米国とイランは15日までに、戦闘終結に向けて合意したと発表した。国際社会からは歓迎の声があがった一方、合意の履行を慎重に見極めようとする姿勢もみられた。
湾岸諸国のなかでイランから最も攻撃を受けたアラブ首長国連邦(UAE)の外務省は15日、イランとの覚書の合意に至るまでのトランプ米大統領の努力をたたえ、「国際的な危機に対処するための対話と外交を強固にする努力を支持する」との声明を発表した。サウジアラビア外務省も15日に声明を出し、合意を歓迎。「ホルムズ海峡の安全と航行の自由を(戦闘が始まった)2月28日以前の状況に回復させることが重要だ」と強調した。
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