米・イラン、戦闘終結へ覚書署名間近 「数日で可能性」と双方
米国のトランプ政権高官は12日、イランとの戦闘終結に向けた覚書に数日内に署名する可能性を示した。イランのアラグチ外相も地元メディアに同日、「協議の最終段階が終わり次第、合意文書が署名される」と述べるなど、両国の交渉は大詰めを迎えている。
米国とイランの仲介役を務めるパキスタンのシャリフ首相は13日夕(日本時間夜)、「我々はかつてないほど和平に近づいている。今後24時間以内の最終合意が見込まれており、パキスタンは合意の電子署名の準備を進めている」とSNSに投稿。合意が近づいていることを強調した。
一方、イラン国営通信は同日、外務省のバガイ報道官が署名のタイミングについて、「明日はないだろう」と述べたと報じた。バガイ氏は「今後数日中に署名される可能性は否定されない」とも話したという。
スタンダードコース申し込みで【選べる豪華プレゼント】が当たる!朝日新聞を始めるなら今
トランプ大統領、いよいよ「オバマの核合意よりも素晴らしい合意にする」という目標を捨て、現実的に目の前の問題を解決するという判断に至ったのだろうか。しかし、最後まで問題として残るのはイスラエルの存在。イスラエルはイランの核開発能力を全て奪わな
朝日新聞のデジタル版に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.